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DP-900とは?難易度・試験範囲・問題対策

DP-900は、データの基本概念と、Microsoft Azureにおけるリレーショナルデータ、非リレーショナルデータ、分析ワークロードの基礎知識を問う初級試験です。 試験の基本情報から出題分野、実際の問題演習まで、合格に必要な内容をまとめました。

無料でDP-900の問題を解く試験内容を確認する

DP-900の試験概要

40〜60問(目安)

問題数

45分

試験時間

306

収録問題

4

出題分野

試験概要出題範囲難易度問題を解く勉強の進め方学習ガイドよくある質問

Microsoft Certified: Azure Data Fundamentals

DP-900とは?

DP-900は、データの基本概念と、Microsoft Azureにおけるリレーショナルデータ、非リレーショナルデータ、分析ワークロードの基礎知識を問う初級試験です。

DP-900が向いている人

  • クラウドでデータを扱い始めたばかりである
  • SQLとNoSQL、トランザクションと分析の違いを整理したい
  • Azureの主要なデータサービスを用途別に理解したい
  • データ分析やデータエンジニアリングの学習へ進みたい

試験で問われる力

製品名の暗記だけでなく、データの構造、トランザクション処理か分析処理か、バッチかストリーミングかといった要件から、適切なデータサービスを見分ける力が重視されます。

データの表現形式と保存方法リレーショナルデータとSQL非リレーショナルデータとAzure Cosmos DB大規模分析、リアルタイム分析、Power BI

DP-900試験の基本情報

試験情報は変更される場合があります。受験前にMicrosoft公式ページで最新情報を確認してください。

試験コード
DP-900
レベル
基礎
問題数
40〜60問(目安)
試験時間
45分
出題形式
選択式・複数選択式など
合格スコア
700点以上
出題分野
4分野
試験範囲
2026年7月21日
対応言語
日本語対応
受験方法
オンライン監督試験・テストセンター・Certiport(学生・教職員)
認定の有効期間
有効期限なし

Exam domains

DP-900の出題範囲

「データの主要概念」と「分析ワークロード」がそれぞれ25〜30%を占めます。用語だけを暗記せず、データの種類、処理目的、保存先、可視化までの流れに沿って4分野をつなげて理解することが重要です。

2026年7月21日の試験範囲

DOMAIN 1

データの主要概念

25〜30%
  • 構造化・半構造化・非構造化データの違い
  • トランザクションと分析ワークロード、データ職種の役割

DOMAIN 2

Azureにおけるリレーショナルデータ

20〜25%
  • 正規化、SQL、テーブルやビューなどのデータベースオブジェクト
  • Azure SQL製品群とオープンソース系データベースの使い分け

DOMAIN 3

Azureにおける非リレーショナルデータ

15〜20%
  • Azure Blob Storage、Files、Table Storageの特徴
  • Azure Cosmos DBのユースケースと各API

DOMAIN 4

Azureにおける分析ワークロード

25〜30%
  • データ取り込み、処理、分析用データストアの役割
  • バッチとストリーミング、Databricks、Fabric、Power BI

Difficulty

DP-900の難易度

初級

DP-900はデータやAzureを学び始めた人を対象とする基礎試験で、実務経験や高度なSQLは必須ではありません。ただし、名前が似ているデータサービスを用途で区別し、短い設問から適切な選択肢を判断できる理解が必要です。

1

データ用語の土台が必要

構造化データ、正規化、OLTP、分析、バッチ、ストリーミングなど、以降の判断に使う基本用語を正確に理解します。

2

似たサービスを用途で見分ける

Azure SQL、Azure Storage、Azure Cosmos DBなどを、データモデル、処理目的、拡張性の違いから比較します。

3

経験別に25〜70時間が目安

データやAzureの基礎がある人は25〜40時間、IT経験はあるもののデータ分野が初めてなら40〜55時間、ITとクラウドの学習を始めたばかりなら55〜70時間を目安に、Microsoft Learnと問題演習を組み合わせます。

Try DP-900 questions

DP-900の問題を実際に解いてみる

最新バージョンの問題を出題分野ごとに1問ずつ用意しました。分野を切り替えて回答し、正解だけでなく各選択肢の判断根拠まで確認できます。

練習問題 1

次のような表形式のデータがあります。

ID    名      姓       メールアドレス
1000  Ben     Smith    bensmith@contoso.com
1001  Carlos  Grilo    carlosgrilo@contoso.com

これはどの種類のデータの例ですか?

非構造化データには、画像、音声、動画、自由記述の文章など、固定された行と列のスキーマを持たないデータが含まれます。この例は列が明確に定義されています。
半構造化データはJSONやXMLのようにキーやタグを持ちますが、レコードごとに項目が異なる場合があります。この例では、すべての行が同じ列に従っています。
ドキュメントデータは、一般にJSONなどの自己完結したドキュメントとして保存されるデータモデルを指します。提示された形式は固定列を持つ表であり、ドキュメントモデルではありません。
構造化データは、あらかじめ定義されたスキーマに従い、行と列で整理されます。この表では各レコードが同じ列を持つため、リレーショナルデータで使われる典型的な構造化データです。

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わからないまま、次の問題へ進まない

Cloud PassにはDP-900の問題を306問、模擬試験を4セット収録しています。問題を解いた後の「なぜ?」まで確認し、弱点を次の学習につなげられます。

選択肢ごとの解説

各選択肢が正解・不正解となる理由をすべて確認

問題を見ながら答えるAIチューター

わからない点をその場で質問

間違えた問題を復習

迷った問題と弱点を繰り返し確認

分野別の学習分析

正答率から復習すべき分野を把握

DP-900の問題演習を始める

306問

問題演習から解説、AIチューターへの質問、学習分析まで、アプリ内で完結します。

Study roadmap

DP-900の勉強の進め方

知識を暗記するだけでなく、問題の要件から適切なサービスや構成を選べるように学習を進めます。

  1. 1

    データの種類とワークロードを整理する

    構造化・半構造化・非構造化データと、トランザクション・分析ワークロードの違いを具体例で説明できるようにします。

  2. 2

    リレーショナルデータの基礎を固める

    テーブル、主キーと外部キー、正規化、基本的なSQLを確認し、Azure SQL製品群の用途を比較します。

  3. 3

    非リレーショナルサービスを比較する

    Blob、Files、Table Storage、Azure Cosmos DBを、データ形式とアクセス方法、利用場面で整理します。

  4. 4

    分析ワークロードをデータの流れで学ぶ

    取り込み、変換、保存、バッチ・ストリーミング分析、Power BIによる可視化までを一続きで理解します。

  5. 5

    問題演習と模擬試験で仕上げる

    各選択肢が要件に合うかを確認しながら弱点を減らし、45分の模擬試験で判断速度と時間配分を確認します。

Final check

模擬試験で仕上げる

50問を45分で解き、本番に近い時間配分と弱点を確認します。

Study guides

DP-900の学習ガイド

現在の経験と学習状況に合わせて、難易度や教材選びを詳しく確認できます。

DP-900の無料練習問題4問

4つの出題分野から1問ずつ解き、すべての選択肢が正解・不正解となる理由を確認できます。

記事を読む

FAQ

DP-900のよくある質問

DP-900とはどのような試験ですか?+

DP-900は、データの基本概念と、Microsoft Azureにおけるリレーショナルデータ、非リレーショナルデータ、分析ワークロードの基礎知識を問う初級試験です。

DP-900の受験に前提資格は必要ですか?+

必須の前提資格や実務経験はありません。Microsoftは、リレーショナルデータと非リレーショナルデータ、トランザクションと分析ワークロードの基本概念を理解している受験者を想定しています。

DP-900の問題数、試験時間、合格点は?+

問題数は40〜60問(目安)、試験時間は45分です。合格には1,000点満点中700点以上が必要です。問題数と試験時間は試験構成によって変わる場合があります。

DP-900はどのように勉強すればよいですか?+

最初に公式の学習ガイドで評価分野を把握し、主要サービスを用途と要件で整理します。その後、問題演習で各選択肢の判断根拠を確認し、分野別の弱点を復習してから模擬試験で時間配分を仕上げます。

Cloud PassではDP-900をどのように対策できますか?+

出題分野ごとの問題演習、選択肢ごとの解説、AIチューターへの質問、間違えた問題の復習、分野別の学習分析を1つのアプリで利用できます。

DP-900とdp900は同じ試験ですか?+

はい。どちらもMicrosoft Azure Data Fundamentals試験を指します。正式な試験コードはハイフンを含むDP-900で、dp900は検索や会話で使われる表記です。

DP-900はAzure初心者でも受験できますか?+

はい。クラウドでデータを扱い始めた人を対象とする初級試験で、前提資格はありません。まずデータの種類とワークロードを理解し、その後にAzure SQL、Azure Storage、Azure Cosmos DB、分析サービスを用途別に整理すると学びやすくなります。

AZ-900とDP-900はどちらを先に受けるべきですか?+

Azure全体のサービスやクラウド概念を広く学びたい場合はAZ-900、データベースや分析を中心に学びたい場合はDP-900が向いています。AZ-900はDP-900の前提資格ではないため、データ分野が目的ならDP-900から始めても問題ありません。

公式情報

試験内容、対応言語、受験料などは変更される場合があります。申し込み前にMicrosoft Certified: Azure Data Fundamentals公式ページで最新情報を確認してください。

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