PL-300が向いている人
- Power BIでレポートやダッシュボードを作成している
- Excelでの集計経験をデータ分析の実務へ広げたい
- Power Query、データモデル、DAXを体系的に学びたい
- Power BIデータアナリストとしての専門性を証明したい

Microsoft
PL-300は、Microsoft Power BIを使ってデータを準備・モデル化し、分かりやすいレポートとして可視化・分析したうえで、分析環境を管理・保護できるかを問うデータアナリスト向けの試験です。 試験の基本情報から出題分野、実際の問題演習まで、合格に必要な内容をまとめました。
Microsoft Certified: Power BI Data Analyst Associate
PL-300は、Microsoft Power BIを使ってデータを準備・モデル化し、分かりやすいレポートとして可視化・分析したうえで、分析環境を管理・保護できるかを問うデータアナリスト向けの試験です。
レポートの見た目を整える操作だけではなく、業務要件からPower Query、データモデル、DAX、ビジュアル、Power BIサービスのどこで実現すべきかを判断する力が重視されます。
試験情報は変更される場合があります。受験前にMicrosoft公式ページで最新情報を確認してください。
Exam domains
データの準備、モデル化、視覚化と分析がそれぞれ25〜30%を占め、管理とセキュリティ保護も15〜20%出題されます。Power BI Desktopだけでなく、Power BIサービスへの公開、更新、共有、保護まで一連の分析業務として学ぶことが重要です。
2026年4月20日の試験範囲DOMAIN 1
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Difficulty
PL-300はPower BIの機能名を暗記するだけでは解きにくい試験です。データの取り込みから公開・保護までの流れを理解し、似た機能を業務要件、モデルサイズ、更新方法、権限の違いから選び分ける必要があります。
読み込み前にデータを整形するのか、モデル上でフィルターに応じて計算するのかを判断し、計算列とメジャーも使い分けます。
モデルとレポートの作成だけでなく、ワークスペース、ゲートウェイ、更新、共有、RLS、秘密度ラベルの設定場所まで問われます。
Power Query・DAX・Power BIサービスの実務経験者は20〜35時間、Power BIでレポートを作った経験があれば25〜45時間、Excel経験者は40〜70時間、データ分析も初めてなら70〜110時間を目安にできます。
Try PL-300 questions
最新バージョンの問題を出題分野ごとに1問ずつ用意しました。分野を切り替えて回答し、正解だけでなく各選択肢の判断根拠まで確認できます。
練習問題 1
複数のデータソースに接続するPower BIレポートを作成する予定です。そのうち一つのデータソースには税務記録が含まれています。
ほかのクエリから税務記録の情報へアクセスできないようにする必要があります。
このデータソースのプライバシーレベルを何に設定すべきですか?

Cloud Pass
Cloud PassにはPL-300の問題を361問、模擬試験を5セット収録しています。問題を解いた後の「なぜ?」まで確認し、弱点を次の学習につなげられます。
各選択肢が正解・不正解となる理由をすべて確認
わからない点をその場で質問
迷った問題と弱点を繰り返し確認
正答率から復習すべき分野を把握
Study roadmap
知識を暗記するだけでなく、問題の要件から適切なサービスや構成を選べるように学習を進めます。
CSVやExcelへ接続し、データ型、null、エラー、列の分割、ピボット解除、マージ、追加を実際に操作します。Import、DirectQuery、Direct Lakeの違いも整理します。
売上などのファクト テーブルと、日付・商品・顧客などのディメンションを分け、カーディナリティとフィルター方向を正しく設定します。
SUM、CALCULATE、FILTER、時間インテリジェンスを使い、スライサーやビジュアルの選択によってメジャーの結果がどう変わるか確認します。
比較、推移、構成比、分布という目的に合うビジュアルを選び、ブックマーク、ドリルスルー、アクセシビリティ、モバイル レイアウトを構成します。
Power BIサービスへ公開し、ワークスペース、アプリ、スケジュール更新、ゲートウェイ、RLS、秘密度ラベルを確認してから50問・100分の模擬試験に進みます。
Study guides
現在の経験と学習状況に合わせて、難易度や教材選びを詳しく確認できます。
FAQ
PL-300は、Microsoft Power BIを使ってデータを準備・モデル化し、分かりやすいレポートとして可視化・分析したうえで、分析環境を管理・保護できるかを問うデータアナリスト向けの試験です。
必須の前提資格はありません。ただし、Microsoftは、利用可能なデータから実用的な分析情報を導き、ビジネス関係者と要件を整理できる受験者を想定しています。Power QueryとData Analysis Expressions(DAX)の操作経験が必要です。
問題数は40〜60問(目安)、試験時間は100分です。合格には1,000点満点中700点以上が必要です。問題数と試験時間は試験構成によって変わる場合があります。
最初に公式の学習ガイドで評価分野を把握し、主要サービスを用途と要件で整理します。その後、問題演習で各選択肢の判断根拠を確認し、分野別の弱点を復習してから模擬試験で時間配分を仕上げます。
出題分野ごとの問題演習、選択肢ごとの解説、AIチューターへの質問、間違えた問題の復習、分野別の学習分析を1つのアプリで利用できます。
はい。PL-300は日本語に対応しています。利用できる言語や受験方法は変更される場合があるため、申し込み時にMicrosoft Learnの試験ページで確認してください。
試験時間は100分で、合格には700以上のスコアが必要です。700は単純な正答率70%を意味するものではなく、Microsoftの換算スコアです。
受験に必須の実務経験はありませんが、未経験のまま用語だけを暗記する方法はおすすめしません。Power BI Desktopで小さなレポートを作り、Power Query、モデル、DAX、公開、更新、RLSまで一度操作してから問題演習へ進むと理解しやすくなります。
どちらも重要です。Power Queryはデータの接続・変換・読み込み、DAXはモデル上の計算を担当します。設問の要件から処理する段階を判断し、適切な方を選べる必要があります。
認定の有効期間は取得日から1年間です。有効期限が切れる前に、Microsoft Learn上の無料オンライン評価に合格すると更新できます。
公式情報
試験内容、対応言語、受験料などは変更される場合があります。申し込み前にMicrosoft Certified: Power BI Data Analyst Associate公式ページで最新情報を確認してください。