SC-300が向いている人
- Microsoft Entra IDの構築・運用を担当している
- MFAや条件付きアクセスを体系的に学びたい
- PIM、アクセスレビュー、IDガバナンスを設計したい
- IDおよびアクセス管理者としての専門性を証明したい

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Microsoft · Associate
SC-300は、Microsoft Entraを使って組織のIDとアクセス管理を設計・実装・運用する力を問う試験です。ユーザーだけでなく、デバイス、Azureリソース、アプリケーションのIDライフサイクルまで扱います。 試験の基本情報から出題分野、実際の問題演習まで、合格に必要な内容をまとめました。
Microsoft Certified: Identity and Access Administrator Associate
SC-300は、Microsoft Entraを使って組織のIDとアクセス管理を設計・実装・運用する力を問う試験です。ユーザーだけでなく、デバイス、Azureリソース、アプリケーションのIDライフサイクルまで扱います。
単純なアカウント管理の知識ではなく、ゼロトラストと最小権限の原則に基づいて、認証・認可・条件付きアクセス・IDガバナンスを組み合わせる判断力が重視されます。
試験情報は変更される場合があります。受験前にMicrosoft公式ページで最新情報を確認してください。
Exam domains
2026年4月27日適用の試験範囲では、認証とアクセス管理の比重が最も高く設定されています。ただし4分野の差は小さいため、1分野に偏らず、IDの作成から認証、アプリへの権限付与、定期的なアクセス見直しまでを一連の流れとして理解することが重要です。
2026年4月27日適用の試験範囲DOMAIN 1
DOMAIN 2
DOMAIN 3
DOMAIN 4
Difficulty
SC-300は、Microsoft Entraの機能名を覚えるだけでは対応しにくい試験です。要件を読み、認証強度、運用負荷、最小権限、ライセンスの違いを踏まえて最適な構成を選ぶ必要があります。
条件付きアクセス、ID Protection、PIM、アクセスレビューが、誰のどのリスクや権限を管理する機能なのかを区別します。
アプリ登録、サービスプリンシパル、マネージドIDなど、ワークロードIDの違いと権限付与を理解します。
Microsoft Entra IDの実務経験者は50〜70時間、AzureやMicrosoft 365の運用経験者は70〜90時間、ID管理の経験が少ない場合は90〜120時間を目安に、ハンズオンと問題演習を組み合わせます。
Try SC-300 questions
最新バージョンの問題を出題分野ごとに1問ずつ用意しました。分野を切り替えて回答し、正解だけでなく各選択肢の判断根拠まで確認できます。
練習問題 1
会社のMicrosoft EntraテナントにUser1というユーザーがいます。
会社にはマーケティング部門と財務部門があります。
User1に、マーケティング部門のユーザーだけを管理できる権限を付与する必要があります。
最初に何を作成する必要がありますか?

Cloud Pass
Cloud PassにはSC-300の問題を381問、模擬試験を3セット収録しています。問題を解いた後の「なぜ?」まで確認し、弱点を次の学習につなげられます。
各選択肢が正解・不正解となる理由をすべて確認
わからない点をその場で質問
迷った問題と弱点を繰り返し確認
正答率から復習すべき分野を把握
Study roadmap
知識を暗記するだけでなく、問題の要件から適切なサービスや構成を選べるように学習を進めます。
テナント、ユーザー、グループ、ロール、デバイス、外部ID、ハイブリッドIDの関係を図にして整理します。
MFA、認証方法、条件付きアクセス、ID Protection、Global Secure Accessを、対象・条件・制御の組み合わせで比較します。
アプリ登録、エンタープライズアプリケーション、サービスプリンシパル、マネージドID、APIアクセス許可の関係を確認します。
アクセスパッケージ、アクセスレビュー、PIM、監査ログ、KQLを使い、権限の付与から見直しまでを追います。
正解だけでなく、ほかの選択肢では要件を満たせない理由まで確認し、模擬試験で時間配分と弱点を仕上げます。
Study guides
現在の経験と学習状況に合わせて、難易度や教材選びを詳しく確認できます。
FAQ
SC-300は、Microsoft Entraを使って組織のIDとアクセス管理を設計・実装・運用する力を問う試験です。ユーザーだけでなく、デバイス、Azureリソース、アプリケーションのIDライフサイクルまで扱います。
必須の前提資格はありません。ただし、Azure、Microsoft 365、Active Directory Domain Services(AD DS)の基礎に加え、PowerShellとKusto Query Language(KQL)に触れた経験があると学習を進めやすくなります。
問題数は40〜60問(目安)、試験時間は100分です。合格には1,000点満点中700点以上が必要です。問題数と試験時間は試験構成によって変わる場合があります。
最初に公式の学習ガイドで評価分野を把握し、主要サービスを用途と要件で整理します。その後、問題演習で各選択肢の判断根拠を確認し、分野別の弱点を復習してから模擬試験で時間配分を仕上げます。
出題分野ごとの問題演習、選択肢ごとの解説、AIチューターへの質問、間違えた問題の復習、分野別の学習分析を1つのアプリで利用できます。
はい、日本語で受験できます。Microsoftの試験は英語版が先に更新され、ローカライズ版は後から更新される場合があるため、受験前に公式ページで対応言語と最新の試験範囲を確認してください。
Microsoft Entra IDの実務経験がある人向けの中級試験です。用語の暗記だけでなく、条件付きアクセス、ワークロードID、PIMなどを要件に応じて使い分ける力が必要です。
Microsoftのセキュリティ、コンプライアンス、IDを初めて学ぶ場合は、基礎試験のSC-900から始めると全体像を整理しやすくなります。Microsoft Entra IDの運用経験があり、IDとアクセス管理を専門的に証明したい場合は、SC-300から受験しても問題ありません。
Microsoft Entra IDは、旧Azure Active Directory(Azure AD)の現在の名称です。古い教材ではAzure ADと表記されている場合がありますが、SC-300の学習では現在の製品名と最新の管理画面・機能名を基準にしてください。
公式情報
試験内容、対応言語、受験料などは変更される場合があります。申し込み前にMicrosoft Certified: Identity and Access Administrator Associate公式ページで最新情報を確認してください。
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