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Google Professional Cloud Developer(PCD)とは?難易度・勉強方法・問題対策

Google Cloudでスケーラブルかつ安全なクラウドネイティブアプリケーションを設計、構築、テスト、デプロイし、データ、API、AI機能、可観測性まで統合できるかを問うプロフェッショナル認定試験です。 試験の基本情報から出題分野、実際の問題演習まで、合格に必要な内容をまとめました。

無料でPCDの問題を解く試験内容を確認する

PCDの試験概要

50〜60問

問題数

120分

試験時間

353

収録問題

4

出題分野

試験概要出題範囲難易度問題を解く勉強の進め方よくある質問合格体験記

Google Professional Cloud Developer

Google PCDとは?

Google Cloudでスケーラブルかつ安全なクラウドネイティブアプリケーションを設計、構築、テスト、デプロイし、データ、API、AI機能、可観測性まで統合できるかを問うプロフェッショナル認定試験です。

PCDが向いている人

  • Google Cloud上でWeb、API、イベント駆動アプリケーションを開発している
  • Cloud RunとGKE、SQLとNoSQLを要件に応じて使い分けたい
  • Cloud Build、Artifact Registry、Binary Authorizationによる安全な開発を学びたい
  • 生成AI APIを含むGoogle Cloudサービスとの統合力を証明したい

試験で問われる力

コードの書き方だけでなく、要件に合う実行基盤、データストア、認証方式、非同期連携、デプロイ方式を選び、アプリケーションのライフサイクル全体を安全に運用する判断が重視されます。

高性能、安全、高可用なクラウドネイティブアプリケーションの設計Cloud Build、Artifact Registry、AI開発支援を使った構築とテストCloud RunとGKEへのデプロイ、スケーリング、ヘルスチェックデータ、メッセージング、API、可観測性との統合

PCD試験の基本情報

試験情報は変更される場合があります。受験前にGoogle Cloud公式ページで最新情報を確認してください。

試験コード
PCD
レベル
プロフェッショナル
問題数
50〜60問
試験時間
120分
出題形式
選択式・複数選択式
合格スコア
非公開
出題分野
4分野
対応言語
日本語・英語
受験料
200米ドル+税
受験方法
オンライン監督試験・テストセンター
認定の有効期間
2年間

Exam domains

PCDの出題範囲

最新の公式試験ガイドでは、クラウドネイティブアプリケーションの設計が約32%で最も大きく、デプロイ構成が約24%、構築とテストが約23%、Google Cloudサービスとの統合が約21%です。設計から構築、デプロイ、運用までを一つの開発ライフサイクルとして学ぶ必要があります。

DOMAIN 1

スケーラブルで安全かつ信頼性の高いクラウドネイティブアプリケーションの設計

約32%
  • Cloud Run、GKE、API、キャッシュ、非同期処理、フェイルオーバーの設計
  • IAM、IAP、Secret Manager、Binary Authorization、データストアの選択

DOMAIN 2

アプリケーションの構築とテスト

約23%
  • Google Cloud CLI、Cloud Code、Cloud Workstations、AI開発支援による開発環境
  • Cloud Build、Artifact Registry、来歴、単体・統合テスト

DOMAIN 3

クラウドネイティブアプリケーションのデプロイ構成

約24%
  • Cloud Runのソースデプロイ、イベントトリガー、APIの公開と保護
  • GKEへのコンテナデプロイ、ヘルスチェック、Horizontal Pod Autoscaler

DOMAIN 4

Google Cloudサービスとの統合

約21%
  • Cloud SQL、Firestore、Cloud Storageとの接続とデータ操作
  • Pub/Sub、Cloud API、再試行、ログ・指標・トレースによる障害調査

Difficulty

PCDの難易度

上級

アプリケーションコードだけでなく、実行基盤、ネットワーク、認証、データ、メッセージング、CI、デプロイ、可観測性を横断して判断します。複数の構成が実現可能な中で、性能、可用性、セキュリティ、開発速度、運用負荷、コストに最も合う方法を選ぶ必要があります。

1

実行基盤とデータストアの選択が広い

Cloud Run、GKE、Compute Engineに加え、Cloud SQL、Spanner、Firestore、Bigtableなどをアクセスパターンと運用要件で使い分けます。

2

開発から運用まで問われる

設計だけでなく、ローカル開発、ビルド、テスト、供給網保護、デプロイ、監視、障害調査まで扱います。

3

最新のAI開発領域も含まれる

生成AI APIの統合や、AIコーディング支援、MCPサーバー、AI支援による可観測性など、現在の開発ワークフローも試験範囲です。

Try PCD questions

PCDの問題を実際に解いてみる

最新バージョンの問題を出題分野ごとに1問ずつ用意しました。分野を切り替えて回答し、正解だけでなく各選択肢の判断根拠まで確認できます。

練習問題 1

自治体の樹木点検員が使用するタブレットアプリを設計しています。市、地区、公園、樹木、点検という最大5階層の観察記録を保存し、最長72時間オフラインで作業できる必要があります。再接続後はローカルの変更を自動同期し、競合も適切に処理しなければなりません。

Cloud Runのバックエンドは専用サービスアカウントを使い、同じレコードへ位置情報やポリシータグを追加します。ピーク時には毎分5,000件を書き込みます。最初の四半期に月間アクティブユーザー25万人まで安全に拡張でき、オフラインキャッシュと同期機能を内蔵したクライアントSDKが必要です。

どのデータベースを使用し、バックエンドのサービスアカウントへどのIAMロールを付与すべきですか?

Cloud SQLはリレーショナルデータを扱えますが、モバイルクライアント向けのオフラインキャッシュと自動同期を提供しません。独自の変更追跡、競合解決、同期APIが必要です。またcloudsql.editorはインスタンス管理向けで、データベース内のDML権限そのものではありません。
Bigtableは高スループットに対応しますが、階層的なドキュメント操作やモバイル向けオフライン同期SDKを提供しません。viewerロールは読み取り専用のため、バックエンドの書き込み要件も満たしません。
FirestoreのネイティブモードはクライアントSDKによるオフライン保存と再同期を提供し、5階層のデータをドキュメントとサブコレクションで表現できます。roles/datastore.userはCloud Runのサービスアカウントへドキュメントの読み書きを許可し、毎分5,000件の更新要件を満たせます。
DatastoreモードはDatastore互換のサーバー利用を主な目的とし、Firebaseを含むネイティブモードのクライアント機能とは異なります。さらにviewerロールではレコードを更新できません。

Cloud Pass

わからないまま、次の問題へ進まない

Cloud PassにはPCDの問題を353問、模擬試験を4セット収録しています。問題を解いた後の「なぜ?」まで確認し、弱点を次の学習につなげられます。

選択肢ごとの解説

各選択肢が正解・不正解となる理由をすべて確認

問題を見ながら答えるAIチューター

わからない点をその場で質問

間違えた問題を復習

迷った問題と弱点を繰り返し確認

分野別の学習分析

正答率から復習すべき分野を把握

PCDの問題演習を始める

353問

問題演習から解説、AIチューターへの質問、学習分析まで、アプリ内で完結します。

Study roadmap

PCDの勉強の進め方

知識を暗記するだけでなく、問題の要件から適切なサービスや構成を選べるように学習を進めます。

  1. 1

    4分野を開発ライフサイクルでつなぐ

    要件整理、アーキテクチャ、データ、実装、テスト、ビルド、デプロイ、監視の順に、各Google Cloudサービスと判断基準を整理します。

  2. 2

    Cloud RunとGKEを実際に使い分ける

    同じコンテナをCloud RunとGKEへデプロイし、スケーリング、ヘルスチェック、イベント連携、トラフィック分割、運用負荷の違いを確認します。

  3. 3

    認証、データ、非同期連携を固める

    Application Default Credentials、Workload Identity Federation、Secret Managerに加え、Cloud SQL、Firestore、Pub/Sub、Eventarcの接続パターンを実装します。

  4. 4

    安全なビルドと可観測性を組み込む

    Cloud Build、Artifact Registry、Binary Authorizationで供給網を保護し、ログ、指標、トレース、Error Reportingをコードへ組み込みます。

  5. 5

    問題演習と120分の模擬試験で仕上げる

    選択肢ごとに性能、セキュリティ、運用負荷のどの条件へ合わないか説明し、50〜60問を120分で判断する時間配分を確認します。

Final check

模擬試験で仕上げる

50問を120分で解き、本番に近い時間配分と弱点を確認します。

FAQ

Google PCDのよくある質問

Google PCDとはどのような資格ですか?+

Google Cloudでスケーラブルかつ安全なクラウドネイティブアプリケーションを設計、構築、テスト、デプロイし、データ、API、AI機能、可観測性まで統合できるかを問うプロフェッショナル認定試験です。

Google Professional Cloud Developerの受験に前提資格は必要ですか?+

前提資格はありません。Googleは、3年以上の業界経験と、そのうち1年以上のGoogle Cloudを使ったソリューションの設計・管理経験を推奨しています。

Google Professional Cloud Developerの問題数と試験時間は?+

標準試験は50〜60問、試験時間は120分です。Google Cloudは合格点を公開していません。試験情報は変更される場合があるため、受験前に公式ページを確認してください。

Google Professional Cloud Developerはどのように勉強すればよいですか?+

最初に試験ガイドで出題分野を把握し、主要サービスを用途と要件で整理します。その後、問題演習で各選択肢の判断根拠を確認し、分野別の弱点を復習してから模擬試験で時間配分を仕上げます。

Cloud PassではGoogle Professional Cloud Developerをどのように対策できますか?+

出題分野ごとの問題演習、選択肢ごとの解説、AIチューターへの質問、間違えた問題の復習、分野別の学習分析を1つのアプリで利用できます。

Professional Cloud Developerに前提資格はありますか?+

前提資格はなく、直接受験できます。ただし、Googleは3年以上の業界経験と、そのうち1年以上のGoogle Cloudを使ったソリューションの設計・管理経験を推奨しています。

Professional Cloud Developerは日本語で受験できますか?+

はい。試験は日本語と英語に対応しています。オンライン監督試験またはテストセンターで受験できます。

PCDの受験料、問題数、試験時間は?+

登録料は200米ドル(税別)、試験時間は2時間です。50〜60問の選択式・複数選択式問題が出題されます。

PCDではどの分野を優先すべきですか?+

まず約32%のクラウドネイティブアプリケーション設計を優先し、約24%のデプロイ、約23%の構築・テストへ進んでください。最後にデータ、API、可観測性の統合をつなげると全体像を整理しやすくなります。

PCDの試験ではプログラミング言語が指定されていますか?+

特定言語の高度なコーディング試験ではありません。ただし、アプリケーションの動作、API呼び出し、認証、エラー処理、テスト、コンテナ化を理解し、一般的なコードや設定を読める力が必要です。

公式情報

試験内容、対応言語、受験料などは変更される場合があります。申し込み前にGoogle Professional Cloud Developer公式ページで最新情報を確認してください。

合格体験記(6)

阿
阿***Nov 24, 2025

学習期間: 2か月

このアプリのシナリオは非常に役立ちました。解説のおかげで難しいデプロイ関連の問題も理解しやすくなりました。間違いなく使う価値があります。

橋
橋***Nov 21, 2025

学習期間: 2か月

問題は単なる暗記問題ではなく、実際の開発シナリオへの対処方法を教えてくれました。これらの練習問題のおかげで今週合格しました。

佐
佐****Nov 17, 2025

学習期間: 1か月

1か月のサブスクリプションが早く終えたいという動機になりました。幸い問題が似ていたので試験は取り組みやすかったです。

坂
坂***Nov 15, 2025

学習期間: 1か月

アプリの多くの問題が実際の試験と似ていたので、楽に感じました。初回で合格できて嬉しいです。

山
山***Nov 6, 2025

学習期間: 1か月

Cloud Passで3週間準備したら大きく伸びました。難易度は本番のCloud Developer試験に近く、解説が知識の穴を素早く埋めてくれました。

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