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Google Professional Data Engineer(PDE)とは?難易度・勉強方法・問題対策

Google Cloudでデータを収集、変換、保存、提供する基盤を設計・構築し、性能、セキュリティ、規制要件、運用性を満たすデータワークロードを管理できるかを問うプロフェッショナル認定試験です。 試験の基本情報から出題分野、実際の問題演習まで、合格に必要な内容をまとめました。

無料でPDEの問題を解く試験内容を確認する

PDEの試験概要

40〜50問

問題数

120分

試験時間

300

収録問題

5

出題分野

試験概要出題範囲難易度問題を解く勉強の進め方よくある質問合格体験記

Google Professional Data Engineer

Google PDEとは?

Google Cloudでデータを収集、変換、保存、提供する基盤を設計・構築し、性能、セキュリティ、規制要件、運用性を満たすデータワークロードを管理できるかを問うプロフェッショナル認定試験です。

PDEが向いている人

  • Google Cloudのデータ基盤を設計・運用している
  • データエンジニアとして専門性を高めたい
  • BigQuery、Dataflow、Pub/Sub、Dataprocを要件別に使い分けたい
  • データパイプラインの品質、コスト、運用を改善したい

試験で問われる力

BigQueryやDataflowの機能を覚えるだけでなく、バッチ・ストリーミング、アクセスパターン、データ品質、ガバナンス、コスト、障害復旧の条件から最適な構成を選ぶ力が重視されます。

セキュリティ、信頼性、移行を考慮したデータ基盤の設計バッチ・ストリーミングパイプラインの構築と運用データベース、データウェアハウス、データレイクの選択分析・AI向けデータの準備、共有、監視、自動化

PDE試験の基本情報

試験情報は変更される場合があります。受験前にGoogle Cloud公式ページで最新情報を確認してください。

試験コード
PDE
レベル
プロフェッショナル
問題数
40〜50問
試験時間
120分
出題形式
選択式・複数選択式
合格スコア
非公開
出題分野
5分野
試験範囲
公式試験ガイド v4.2
対応言語
日本語・英語
受験料
200米ドル+税
受験方法
オンライン監督試験・テストセンター
認定の有効期間
2年間

Exam domains

PDEの出題範囲

公式試験ガイドv4.2では、データの取り込みと処理が約25%、データ処理システムの設計が約22%、データの保存が約20%を占めます。まずデータが発生してから保存・活用されるまでの経路を理解し、その上に品質、ガバナンス、自動化、監視を重ねると整理しやすくなります。

公式試験ガイド v4.2の試験範囲

DOMAIN 1

データ処理システムの設計

約22%
  • セキュリティ、データ主権、ガバナンス、信頼性を考慮した設計
  • データ移行、品質検証、カタログ、マルチ環境・マルチクラウド

DOMAIN 2

データの取り込みと処理

約25%
  • Pub/Sub、Dataflow、Dataproc、BigQueryによるバッチ・ストリーミング処理
  • ウィンドウ、遅延データ、変換、オーケストレーション、CI/CD

DOMAIN 3

データの保存

約20%
  • BigQuery、BigLake、Bigtable、Spanner、AlloyDB、Cloud SQLの選択
  • データウェアハウス、データレイク、Dataplex、アクセスパターンとコスト

DOMAIN 4

分析に向けたデータの準備と活用

約15%
  • BI Engine、マテリアライズドビュー、クエリ性能、データマスキング
  • BigQuery ML、埋め込み・RAG向けデータ、Analytics Hubによる共有

DOMAIN 5

データワークロードの保守と自動化

約18%
  • Cloud Composer、Workflows、BigQuery予約による自動化と容量管理
  • Cloud Monitoring、Cloud Logging、ジョブ監視、障害復旧とコスト最適化

Difficulty

PDEの難易度

上級

データ量、速度、整合性、アクセスパターン、運用負荷、コスト、規制要件を同時に読み取り、多数のデータサービスから最適な構成を選ぶ必要があります。SQLだけでなく、ストリーミング処理、分散システム、データモデリング、監視の理解も求められます。

1

サービスの選択肢が多い

BigQuery、Dataflow、Dataproc、Bigtable、Spanner、AlloyDB、Cloud SQLなどを、処理方式とアクセスパターンで使い分けます。

2

データの流れ全体が問われる

取り込みだけでなく、変換、保存、分析、共有、監視、再処理までを一つのパイプラインとして判断します。

3

性能とコストの両立が必要

パーティション、クラスタリング、スロット、Spot VM、サーバーレス処理などを使い、SLAを守りながら無駄な処理を減らします。

Try PDE questions

PDEの問題を実際に解いてみる

最新バージョンの問題を出題分野ごとに1問ずつ用意しました。分野を切り替えて回答し、正解だけでなく各選択肢の判断根拠まで確認できます。

練習問題 1

ある配車サービスでは、テレメトリと走行ログが過去6か月で1日1.5TBから5TBへ増加しました。

固定構成の24ノードHadoopクラスター(合計約120 vCPU)で、従来型Hadoop MapReduceによる夜間バッチ分析を実行していますが、現在は午前6時のSLAを2〜3時間超過しています。

インフラストラクチャ費用を増やさずに処理時間を短縮するには、開発チームへ何を推奨すべきですか?

Pigは処理を記述しやすくする高水準言語ですが、従来型環境ではMapReduceジョブとして実行されます。開発効率は改善しても、実行エンジンのディスクI/Oは大きく変わりません。
SparkはDAGスケジューラとメモリ内処理によって、MapReduceで繰り返されるディスク書き込みとジョブ起動を減らします。ノードを追加せずに処理効率を改善できるため、費用を増やさずSLAを回復する選択肢として最も適しています。
クラスターを拡大すれば処理時間を短縮できる可能性はありますが、追加ノードの費用が発生し、インフラストラクチャ費用を増やさないという条件に反します。
クラスターを縮小すると利用可能な計算資源が減ります。Hiveも従来型構成ではMapReduceを実行エンジンとして使うため、SLA超過がさらに悪化する可能性があります。

Cloud Pass

わからないまま、次の問題へ進まない

Cloud PassにはPDEの問題を300問、模擬試験を2セット収録しています。問題を解いた後の「なぜ?」まで確認し、弱点を次の学習につなげられます。

選択肢ごとの解説

各選択肢が正解・不正解となる理由をすべて確認

問題を見ながら答えるAIチューター

わからない点をその場で質問

間違えた問題を復習

迷った問題と弱点を繰り返し確認

分野別の学習分析

正答率から復習すべき分野を把握

PDEの問題演習を始める

300問

問題演習から解説、AIチューターへの質問、学習分析まで、アプリ内で完結します。

Study roadmap

PDEの勉強の進め方

知識を暗記するだけでなく、問題の要件から適切なサービスや構成を選べるように学習を進めます。

  1. 1

    データのライフサイクルで5分野をつなぐ

    データソース、取り込み、変換、保存、分析・AI、共有、監視の順にサービスを並べ、各出題分野がどこに該当するか整理します。

  2. 2

    BigQueryを中心に保存と分析を固める

    パーティション、クラスタリング、データモデリング、権限、予約、INFORMATION_SCHEMAを実際に操作し、性能とコストの違いを確認します。

  3. 3

    バッチとストリーミングを比較する

    Pub/Sub、Dataflow、Dataproc、BigQueryを使い、ウィンドウ、遅延データ、再試行、デッドレター、冪等性を含む処理方式を比較します。

  4. 4

    ストレージとデータベースを要件で選ぶ

    Bigtable、Spanner、AlloyDB、Cloud SQL、Firestore、Cloud Storageを、トランザクション、スケール、整合性、レイテンシ、運用負荷で使い分けます。

  5. 5

    問題演習と120分の模擬試験で仕上げる

    各選択肢がデータ量、速度、品質、運用、コストのどの条件を満たさないか説明し、40〜50問を120分で判断する時間配分を確認します。

Final check

模擬試験で仕上げる

50問を120分で解き、本番に近い時間配分と弱点を確認します。

FAQ

Google PDEのよくある質問

Google PDEとはどのような資格ですか?+

Google Cloudでデータを収集、変換、保存、提供する基盤を設計・構築し、性能、セキュリティ、規制要件、運用性を満たすデータワークロードを管理できるかを問うプロフェッショナル認定試験です。

Google Professional Data Engineerの受験に前提資格は必要ですか?+

前提資格はありません。Googleは、3年以上の業界経験と、そのうち1年以上のGoogle Cloudを使ったデータソリューションの設計・管理経験を推奨しています。

Google Professional Data Engineerの問題数と試験時間は?+

標準試験は40〜50問、試験時間は120分です。Google Cloudは合格点を公開していません。試験情報は変更される場合があるため、受験前に公式ページを確認してください。

Google Professional Data Engineerはどのように勉強すればよいですか?+

最初に試験ガイドで出題分野を把握し、主要サービスを用途と要件で整理します。その後、問題演習で各選択肢の判断根拠を確認し、分野別の弱点を復習してから模擬試験で時間配分を仕上げます。

Cloud PassではGoogle Professional Data Engineerをどのように対策できますか?+

出題分野ごとの問題演習、選択肢ごとの解説、AIチューターへの質問、間違えた問題の復習、分野別の学習分析を1つのアプリで利用できます。

Professional Data Engineerに前提資格はありますか?+

前提資格はなく、直接受験できます。ただし、Googleは3年以上の業界経験と、そのうち1年以上のGoogle Cloudを使ったデータソリューションの設計・管理経験を推奨しています。

Professional Data Engineerは日本語で受験できますか?+

はい。標準試験は日本語と英語に対応しています。オンライン監督試験またはテストセンターで受験できます。

PDEの受験料、問題数、試験時間は?+

標準試験の登録料は200米ドル(税別)、試験時間は2時間です。40〜50問の選択式・複数選択式問題が出題されます。

PDEではどの分野を優先すべきですか?+

まず約25%の取り込み・処理、約22%のシステム設計、約20%の保存を優先してください。その後に分析・AI向けの準備と、監視・自動化をつなげると、データの流れ全体を整理できます。

Professional Data Engineerの更新方法は?+

有効な認定を持つ受験者は、更新可能期間中に標準試験、短縮された更新試験、またはGoogle Skillsの指定コース・スキルバッジによる更新を選べます。条件は変更される場合があるため、更新時に公式案内を確認してください。

公式情報

試験内容、対応言語、受験料などは変更される場合があります。申し込み前にGoogle Professional Data Engineer公式ページで最新情報を確認してください。

合格体験記(9)

岡
岡***Nov 25, 2025

学習期間: 1か月

大きな試験だと圧倒されがちですが、毎日少しずつ問題を解くことで軌道に乗れました。解説と領域のカバー範囲がバランス良く実践的で、初回で合格できて嬉しいです。

伊
伊**Nov 25, 2025

学習期間: 2か月

ありがとうございます!これらの練習問題のおかげでGCP PDE試験に初回で合格できました。

佐
佐****Nov 21, 2025

学習期間: 1か月

レイアウトや進め方が良く、バスや休憩時間でも快適に勉強できます。1日に20〜30問ほど解き、数日で自信がついてきました。

鈴
鈴***Nov 19, 2025

学習期間: 1か月

解説は主に英語でしたが、それでも役に立ちました。問題も実際の試験に似ていました。

橋
橋**Nov 16, 2025

学習期間: 2か月

このアプリとGCPでの実践を組み合わせたら非常に効果的でした。問題が実習中に気づかなかった穴を指摘してくれました。PDE対策の良い相棒です。

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